1/27分 知識と心理状態
今日は自身について新たな理解が出来たと思うので書き起こしておこうと思う。
心理状態が良くないとき、自身が何をしたらいいのかわからないという不安感によるものが私の中では特に多い。どう解決したらいいかわからないなど「行動ができない状態」がストレスになるのだと考えた。
私の中では行動の決定も「行動」の内になるので、行動の基準を明確にそして多く作って置くことで「行動できない状態」を減らせるのではないかと考えた。
「行動の基準となる指標」を多くし「根拠のある行動(自我、意思決定のある行動)」を増やすには、多分野の知識・学習が必要である。
知識は「根拠」そのものに繋がる。ということは、あればあるだけパターンとして行動に組み込むことが出来る。
学習とは、反復練習によって身体に記録しまた別の似たような機会で記録を引き出す。という効果があると考えている。
つまり、知識を学習し続ければ根拠のあるパターンが増えていき「行動の指標の増加」や「根拠のある行動」の増加につながり、心理状況に良い影響を与えるのではないかと考えられる。
副産物として「自分に自信がつく(持てる)」というのも考えられそうだ。
自信がつくというのは、自己肯定感にもつながるため現時点で良い影響尽くしにみえる。
明日からすぐに勉強詰めの日々などは出来そうにないため、初めは今まで読んだことないジャンルの記事などを眺めていくことから始めたい。
その他気づいたメモ
- 単語の意味はわかるが、文として聞くと頭が真っ白になり内容としてつながらない事があった。