ひとりでの自分解析記録

自分のための記録

2/3 未遂

睡眠と絞首をすることが出来たが終わる前に発見された。

おしい

詰めると頭頂部の方から熱くなってきて、耳、眼球と暑くて破裂しそうになる。

見つかりご飯に呼ばれて食べて、休んでいいと言われて死んでいいと許された気持ちになった。休んでいいんだと思った。

あまり後遺症のようなものは無いように感じる。

足らなかったからかもしれない。

2/1,2 メンタル異常・休息

2/1.2と連続して傷つきやすい状態が続いていたため12時間以上の睡眠を欲求。

寝ている間はメンタルが守られ、睡眠を多くとることで回復も図ることが出来る。

薬もちゃんと服用しているが30分ほどしないと効果は出ない事と、そのあとの思考回路が正常とは言い難い。

月の始めは大体過敏になり、傷つきやすく敵意や不信感を持ちやすいと思うので人とあまり関わらないようにしているが、効果が何かあるのかと言われればあまりない気がしている。

少なくとも、この状態はあと数日ほど続いてもおかしくないのでそれに留意して過ごそうと思う。

1/31 自分自身への悪口によるパフォーマンス低下

今日は上手く物事を運べなかったため、最中自己嫌悪からの自身への罵詈雑言が止まらなかった。

悪口は次から次へと出てくるが、頭はフリーズしてしまい喚き散らすというよりは沸々と自身への怒りが口から出ているようだった。

悪口、怒鳴り声というのは言われていないとしても耳にしただけで人間の機能を低下させるという調査結果があることから、自身から自身へだとしても機能を低下させる可能性がありうると考えられる。

パフォーマンスが低下した際には判断を求められる物事はしない方が良いと考えているため休息をとったが、あまりの成長のなさに焦ってしまっている。

しかし、焦る中でルールを改変してしまうのではなく、休息をとるという方向へ行動出来たのは評価できた点であるといえる。

1/30

特に書くべき出来事は無かった。

しかし、今後の空白期間を考えると何か作業をした方がいいように思う。

何もすることが無いと焦ってしまうので、作業1ができない間に作業2が出来るよう複数のタスクを用意することが望ましいと思う。

候補としては、

  • TRPGシナリオ作成(運用できるぐらいの仮完成まで)
  • 短い手描き動画作成
  • MMDモデルの作成(モデリングから導入、ある程度妥協できるまでリテイク)

を通常の作業に+1~2することが望ましいかもしれない。

作業重度としては「シナリオ作成<モデル作成」だが、動画は静止画でも完成したことが無いので比べることができない。

今までやれてた事をやるか、新しく挑戦してみるかのどちらかだが気力があるかどうかも視野に入れるとすぐに決定付けるのは難しい。

1/29 お酒と変化

今日は心身ともに穏やかだったが、食後にお酒を飲んだため少し自制が効かず他人の話を横切ったりしてしまったかもしれない。

明るくなるのは陰湿であるよりもいいが鬱陶しくなるのは頂けない。

お酒を飲んだときこそ言葉遣いや声量、気づかいを常に考えて行動しなくてはならない。

1/28 平穏

今日は書くことが無いほど心身ともに穏やかだった。

比較的に意識がある状態で生活することが出来たため、理性的に行動出来たと思う。

平穏が過ぎて時間が経つのを待つのが少し苦痛に感じた所から、私が無意識での行動が多くなっていたことを裏付けているように感じる。

待つことを無意識で居る事以外に置換できるようにすれば良い方向へつながるかもしれない。

1/27分 知識と心理状態

今日は自身について新たな理解が出来たと思うので書き起こしておこうと思う。

 

心理状態が良くないとき、自身が何をしたらいいのかわからないという不安感によるものが私の中では特に多い。どう解決したらいいかわからないなど「行動ができない状態」がストレスになるのだと考えた。

私の中では行動の決定も「行動」の内になるので、行動の基準を明確にそして多く作って置くことで「行動できない状態」を減らせるのではないかと考えた。

「行動の基準となる指標」を多くし「根拠のある行動(自我、意思決定のある行動)」を増やすには、多分野の知識・学習が必要である。

知識は「根拠」そのものに繋がる。ということは、あればあるだけパターンとして行動に組み込むことが出来る。

学習とは、反復練習によって身体に記録しまた別の似たような機会で記録を引き出す。という効果があると考えている。

つまり、知識を学習し続ければ根拠のあるパターンが増えていき「行動の指標の増加」や「根拠のある行動」の増加につながり、心理状況に良い影響を与えるのではないかと考えられる。

副産物として「自分に自信がつく(持てる)」というのも考えられそうだ。

自信がつくというのは、自己肯定感にもつながるため現時点で良い影響尽くしにみえる。

 

明日からすぐに勉強詰めの日々などは出来そうにないため、初めは今まで読んだことないジャンルの記事などを眺めていくことから始めたい。

 

その他気づいたメモ

  • 単語の意味はわかるが、文として聞くと頭が真っ白になり内容としてつながらない事があった。