ひとりでの自分解析記録

自分のための記録

1/31 自分自身への悪口によるパフォーマンス低下

今日は上手く物事を運べなかったため、最中自己嫌悪からの自身への罵詈雑言が止まらなかった。

悪口は次から次へと出てくるが、頭はフリーズしてしまい喚き散らすというよりは沸々と自身への怒りが口から出ているようだった。

悪口、怒鳴り声というのは言われていないとしても耳にしただけで人間の機能を低下させるという調査結果があることから、自身から自身へだとしても機能を低下させる可能性がありうると考えられる。

パフォーマンスが低下した際には判断を求められる物事はしない方が良いと考えているため休息をとったが、あまりの成長のなさに焦ってしまっている。

しかし、焦る中でルールを改変してしまうのではなく、休息をとるという方向へ行動出来たのは評価できた点であるといえる。